マルベック種
南米チリ産で、チリにしかないフルボディの品種がある。
カルメネールという品種で、失われた種といわれていたが、
南米チリに残っていた品種だ。
個人的には、それが一番おいしく、ワインセラーなどを何件か
見ても中々、入手できないでいた。
そんな中、昨日、三茶から駒沢まで、妻と散歩デートしていたら、
前から気にはなっていたが、覗いていなかったワイン屋の前を通った。
とりあえず、店主に「カルメネール100%ありますか?」
と聞くと、
「はい、こちらにあります!」との返事。
値段も1500円強だったので、買うことにした。
店主としばらく雑談していたら、
「カルメネールやスラーズがお好きでしたら、
アルゼンチン産のマルベック100%もお好きではないですか。いいのがありますよ」
と、すすめられた。
これまた、リーズナブルであったので、あわせて購入し、
マルベック種100%を飲んだ。
「熟成された優雅な赤、渋みのきいた美しい色合いと、
あんともいえないプラムやチェリーの香りでトリュフを思わせるまろやかな、
洗練された、味わい」といいたいところだが、
正直「おいしい」の一言であった。
カルメネールという品種で、失われた種といわれていたが、
南米チリに残っていた品種だ。
個人的には、それが一番おいしく、ワインセラーなどを何件か
見ても中々、入手できないでいた。
そんな中、昨日、三茶から駒沢まで、妻と散歩デートしていたら、
前から気にはなっていたが、覗いていなかったワイン屋の前を通った。
とりあえず、店主に「カルメネール100%ありますか?」
と聞くと、
「はい、こちらにあります!」との返事。
値段も1500円強だったので、買うことにした。
店主としばらく雑談していたら、
「カルメネールやスラーズがお好きでしたら、
アルゼンチン産のマルベック100%もお好きではないですか。いいのがありますよ」
と、すすめられた。
これまた、リーズナブルであったので、あわせて購入し、
マルベック種100%を飲んだ。
「熟成された優雅な赤、渋みのきいた美しい色合いと、
あんともいえないプラムやチェリーの香りでトリュフを思わせるまろやかな、
洗練された、味わい」といいたいところだが、
正直「おいしい」の一言であった。