還暦親父の暇つぶし

アーリーリタイアー夢実現すべくマレーシア移住、マレー株式投資、仮想通貨投資家などで外こもり中から帰国

株価でなく株数を見よう

香港株のボラティリティは日本株をやっていたものからすると、
「信じられなーい、どんだけー」
の一言につきてしまう。

含み益に一喜一憂するのも良いが、精神衛生上よろしくない。

とくに最近はバイトが忙しく、デイトレも出来なくなってしまったからだ。
どうしても株価が気になるが、含み利益は計算しないことにしている。

ただ、月々の売買でどれだけCashFlowが増加したかは、Checkしている。

そのかわり、かなりタダ株化もすすんでいるし、売る予定は皆無なので、
それらの含み益は月に一回しか計算していない。
(今後は3ヶ月単位でもいいくらいに考えている)

そして、さらに株価ではなく、株数を主眼においていくことにしている。

その結果、株数を増やすことに専念していくことにしたら、
面白いことに対極的に物事が見られるようになってくるし、
このような株安は、安く仕入れるまたとない機会に思えてくる。

持ち株が下落したら、株数を増やすまたとないHuge opportunity だし、
数ヶ月先には、収益はtremendous increasingとなることだろう。

どうしてそう考えたかというと、香港株は安い。
日本株式なら考えられない株数を保有することができる。

例えば、100万株以上の保有はとてもお金持ちになった気分で楽しいものだ。