株価でなく株数を見よう
香港株のボラティリティは日本株をやっていたものからすると、
「信じられなーい、どんだけー」
の一言につきてしまう。
含み益に一喜一憂するのも良いが、精神衛生上よろしくない。
とくに最近はバイトが忙しく、デイトレも出来なくなってしまったからだ。
どうしても株価が気になるが、含み利益は計算しないことにしている。
ただ、月々の売買でどれだけCashFlowが増加したかは、Checkしている。
そのかわり、かなりタダ株化もすすんでいるし、売る予定は皆無なので、
それらの含み益は月に一回しか計算していない。
(今後は3ヶ月単位でもいいくらいに考えている)
そして、さらに株価ではなく、株数を主眼においていくことにしている。
その結果、株数を増やすことに専念していくことにしたら、
面白いことに対極的に物事が見られるようになってくるし、
このような株安は、安く仕入れるまたとない機会に思えてくる。
持ち株が下落したら、株数を増やすまたとないHuge opportunity だし、
数ヶ月先には、収益はtremendous increasingとなることだろう。
どうしてそう考えたかというと、香港株は安い。
日本株式なら考えられない株数を保有することができる。
例えば、100万株以上の保有はとてもお金持ちになった気分で楽しいものだ。
「信じられなーい、どんだけー」
の一言につきてしまう。
含み益に一喜一憂するのも良いが、精神衛生上よろしくない。
とくに最近はバイトが忙しく、デイトレも出来なくなってしまったからだ。
どうしても株価が気になるが、含み利益は計算しないことにしている。
ただ、月々の売買でどれだけCashFlowが増加したかは、Checkしている。
そのかわり、かなりタダ株化もすすんでいるし、売る予定は皆無なので、
それらの含み益は月に一回しか計算していない。
(今後は3ヶ月単位でもいいくらいに考えている)
そして、さらに株価ではなく、株数を主眼においていくことにしている。
その結果、株数を増やすことに専念していくことにしたら、
面白いことに対極的に物事が見られるようになってくるし、
このような株安は、安く仕入れるまたとない機会に思えてくる。
持ち株が下落したら、株数を増やすまたとないHuge opportunity だし、
数ヶ月先には、収益はtremendous increasingとなることだろう。
どうしてそう考えたかというと、香港株は安い。
日本株式なら考えられない株数を保有することができる。
例えば、100万株以上の保有はとてもお金持ちになった気分で楽しいものだ。