A株はどこまで?そして香港は?
香港市場は米国市場との相関関係が元々東証よりは低かったが、
多少の影響は昨年までは受けていたと思う。
しかし、今年に入り、ほとんど連動しなくなってきた。
独自に調べてみたが、相関関係の最も大きいものは、本土A株であった。
A株は、Weeklyでみれば毎週高値更新状態であり、このままで行くと
再びどこかで調整が入るであろうことは、過去の経験則からも予測できる。
しかし、A株は高値更新したが、香港市場はまだ、更新していない。
そこで、今の価格帯での新規投資を行うかどうか、悩ましいところだ。
長い目(2-3年)で見れば、銘柄別の移動平均線の上値乖離20%以下であれば、
いつ購入しても、いづれは高値を越えることが予想できるが、
せっかく投資するならば、少しでも安く買いたい。
ということで、そろそろ、利益確定の売りをしつつ、次のミニバーゲンに
向けての資金つくりを始めようとおもう今日この頃である。
多少の影響は昨年までは受けていたと思う。
しかし、今年に入り、ほとんど連動しなくなってきた。
独自に調べてみたが、相関関係の最も大きいものは、本土A株であった。
A株は、Weeklyでみれば毎週高値更新状態であり、このままで行くと
再びどこかで調整が入るであろうことは、過去の経験則からも予測できる。
しかし、A株は高値更新したが、香港市場はまだ、更新していない。
そこで、今の価格帯での新規投資を行うかどうか、悩ましいところだ。
長い目(2-3年)で見れば、銘柄別の移動平均線の上値乖離20%以下であれば、
いつ購入しても、いづれは高値を越えることが予想できるが、
せっかく投資するならば、少しでも安く買いたい。
ということで、そろそろ、利益確定の売りをしつつ、次のミニバーゲンに
向けての資金つくりを始めようとおもう今日この頃である。