還暦親父の暇つぶし

アーリーリタイアー夢実現すべくマレーシア移住、マレー株式投資、仮想通貨投資家などで外こもり中から帰国

現在のUnit Trust保有状況

投資信託については、日本国内の投信を選んだり、
購入時期が悪いのかで、運用成績がかわってしまう。

投資信託については、金融先進国にはかなわない。と個人的に思っている。
そこで、国内証券、銀行が行っているファンドは全部売却している。

また、ここ9月にきて、そろそろ税金対策もあり、国内の外貨建て投信を
すべて換金し、HSBCへ円貨で送金した。
(ちなみにゴーロイズは600万までは手数料安いが、1千万以上の円貨の送金は
 SMBCの場合は窓口のほうが安い。手数料何万にもなるのでバカにならない)
*追補
 HSBC PowerVantageでは円貨での送金受領に手数料を取られるが、
 HSBC Premierでは円貨で受領しても取られない。(もちろんUS$でも)

国内にあるものは、CitiBankのシュローダーチャイナファンドUS$建を
除き、MONEX、SMBC、岡三、その他すべて換金した。

そして、HSBC内もシンプルになってきた。(すべて2年以内+40-150%)
・HSBC India(SW: HSBC BRICS)
・HSBC China(SW: HSBC BRICS)
・MLIIF Laten(SW :MLIIF New energy)
・MLII Minig Fund( Add any time )
・JF India( Add anytime)

驚くのは、これらの高Performanceだ。
年金のつもりで数風呂桶程度から始めたのだが、かなりのHiPerfomanceである。
2010年までは、この5本で(CITI Bank国内はいずれ換金する)
固定し、相場が下落したときには、追加していこうとおもう。