ポートフォリオが決まったわけ
２８９９，２３６９にした理由を記載しよう。
先月の暴落から、絞りたかったが絞りきれなかったポートフォリオが
8月中から9月にかけて、やっと決まった。
過去を分析してみたが「わに」の投資は
どうも結果をすぐに求めるので、近々1-2年で爆裂する銘柄をメインに模索した。
これから半年のトレンドについて
１ 本土資金の個人投資が香港株解禁がトレンドである。
２ Ａ－Ｈ格差、Ａ株上場銘柄に絞る、つまりＨ株の中から選定
３ 株価がまだオーバーシュートしていない銘柄
４ 世界的な流れ（サブプライム問題）に乗れる
ということで、１番の候補は、Ｈ株から選定していくことにした。
まず、サブプライム問題で資金が欧米や日本の株式から流れるとしたら金しかないだろう。
そこで、2899紫金鉱業だ。2番のしかもＡ株上場を表明しているし、3番に当てはまるように
8月末ここ52週では株価はまだ、ブレークしていなかった。
ということで、2899紫金鉱業への投資を増やした。
次に爆裂期待の小型株について
全体的に小型株に入っていた資金がＨ株へ流れているように感じられるが、
上記１と同様に中国人に人気のある銘柄は別だと判断している。
そこで、１つに絞ることにした。
また、基準としては、
１増収増益で率にして+50％以上
２配当金は必ず出す
３分割ではなくホルダーに対して無償増資をする会社
４政府から援助を受けたり、国策関連企業が望ましい
５他社にまねられない技術のある会社
６仕入原価が市況に影響されにくい。つまり付加価値の高い会社。
７サブプライム問題や元高の影響が軽微な中国国内のビジネス展開
として絞って投資しているが、その中でも売却したのは以下でその理由は、
Ｍ銘柄（0233）
0233はＱさんが記載したので一旦売り。前にも書いたがＱさんが記載した日が
近々の高値になることがほとんどだ。そりゃ、５年も保持すれば、どんな中国株も
上昇する。そんなに待てないからだ。
Ｃ銘柄（0711）
0711爆裂すると期待したが、役員が自社株を売っているし、ストライキが発生。
しばらくはだめだろうと思い、配当もＧＥＴしたので売却。
しかし、いずれ買い戻すかもしれないが半年先くらい。
Ｔ銘柄（0826）
ＩＰＯした初年度の銘柄は難しいので、撤退。
1886
同上の理由と、ジュースはまねされやすいし、また材料高騰の影響を
受ける可能性が大きいので、利益確定売り。
8276 SunShine
売る気はなかったのだが、短期的に吹けたので、一旦リセット。
次回の2番底で再びの買い候補。
さて、
2369中国無線にしたのは、
再び書くが、以下がすべて網羅されている。
１もちろん、クリアで＋５０％以上だ。
２配当金は、年末と中間、両方出している
３昨年末と今期上半期に100％無償増資
４政府から助成金をＧＥＴ、国策関連の３Ｇ開発に資金を使う。
５GSM-GSM Dual Modeはすでに商品化し1ヶ月で2万台販売
６上の商品はCoolPad8260(中国名：酷派8260）定価6700元と以外と高いが
売れている。
７中国国内ビジネスが90％以上で、資産も元のみ。為替リスクは無いとのことだ。
ということで、すべての小型株売却資金を入れたのはすでに述べたとおりである。
また、中間決算書が出たので、読んだ。
http://main.ednews.hk/listedco/listconews/sehk/20070925/LTN20070925716.pdf
すでに記載している内容に加えて
2869中国無線その△鮓綟釗記載していく予定。
そこには、受注残の状況から、今後の展望と予想株価を考察してみたい。
先月の暴落から、絞りたかったが絞りきれなかったポートフォリオが
8月中から9月にかけて、やっと決まった。
過去を分析してみたが「わに」の投資は
どうも結果をすぐに求めるので、近々1-2年で爆裂する銘柄をメインに模索した。
これから半年のトレンドについて
１ 本土資金の個人投資が香港株解禁がトレンドである。
２ Ａ－Ｈ格差、Ａ株上場銘柄に絞る、つまりＨ株の中から選定
３ 株価がまだオーバーシュートしていない銘柄
４ 世界的な流れ（サブプライム問題）に乗れる
ということで、１番の候補は、Ｈ株から選定していくことにした。
まず、サブプライム問題で資金が欧米や日本の株式から流れるとしたら金しかないだろう。
そこで、2899紫金鉱業だ。2番のしかもＡ株上場を表明しているし、3番に当てはまるように
8月末ここ52週では株価はまだ、ブレークしていなかった。
ということで、2899紫金鉱業への投資を増やした。
次に爆裂期待の小型株について
全体的に小型株に入っていた資金がＨ株へ流れているように感じられるが、
上記１と同様に中国人に人気のある銘柄は別だと判断している。
そこで、１つに絞ることにした。
また、基準としては、
１増収増益で率にして+50％以上
２配当金は必ず出す
３分割ではなくホルダーに対して無償増資をする会社
４政府から援助を受けたり、国策関連企業が望ましい
５他社にまねられない技術のある会社
６仕入原価が市況に影響されにくい。つまり付加価値の高い会社。
７サブプライム問題や元高の影響が軽微な中国国内のビジネス展開
として絞って投資しているが、その中でも売却したのは以下でその理由は、
Ｍ銘柄（0233）
0233はＱさんが記載したので一旦売り。前にも書いたがＱさんが記載した日が
近々の高値になることがほとんどだ。そりゃ、５年も保持すれば、どんな中国株も
上昇する。そんなに待てないからだ。
Ｃ銘柄（0711）
0711爆裂すると期待したが、役員が自社株を売っているし、ストライキが発生。
しばらくはだめだろうと思い、配当もＧＥＴしたので売却。
しかし、いずれ買い戻すかもしれないが半年先くらい。
Ｔ銘柄（0826）
ＩＰＯした初年度の銘柄は難しいので、撤退。
1886
同上の理由と、ジュースはまねされやすいし、また材料高騰の影響を
受ける可能性が大きいので、利益確定売り。
8276 SunShine
売る気はなかったのだが、短期的に吹けたので、一旦リセット。
次回の2番底で再びの買い候補。
さて、
2369中国無線にしたのは、
再び書くが、以下がすべて網羅されている。
１もちろん、クリアで＋５０％以上だ。
２配当金は、年末と中間、両方出している
３昨年末と今期上半期に100％無償増資
４政府から助成金をＧＥＴ、国策関連の３Ｇ開発に資金を使う。
５GSM-GSM Dual Modeはすでに商品化し1ヶ月で2万台販売
６上の商品はCoolPad8260(中国名：酷派8260）定価6700元と以外と高いが
売れている。
７中国国内ビジネスが90％以上で、資産も元のみ。為替リスクは無いとのことだ。
ということで、すべての小型株売却資金を入れたのはすでに述べたとおりである。
また、中間決算書が出たので、読んだ。
http://main.ednews.hk/listedco/listconews/sehk/20070925/LTN20070925716.pdf
すでに記載している内容に加えて
2869中国無線その△鮓綟釗記載していく予定。
そこには、受注残の状況から、今後の展望と予想株価を考察してみたい。
