還暦親父の暇つぶし

アーリーリタイアー夢実現すべくマレーシア移住、マレー株式投資、仮想通貨投資家などで外こもり中から帰国

今年後半を予測してみよう

新バイト先が忙しく、まったくブログも上げる時間もなかった。
毎日の英語でも会議だけでなく、
多国籍企業のために本社との電話会議があり、日本時間の参加では夜10時あたり
になることが多い。もちろん、自宅からの参加なので、在宅勤務である。

しかし、時間を拘束されることには変わりなく、忙しい次第だ。

昨日、ゆっくりと休めたので、今日は、題名のとおり、個人的な予測をしてみよう。

7-9月 中間決算が出揃い、好決算続出で、25000Pをうかがう構え。
   H株指数は底上げ完了で、15000P超え。
   8月の利食いで一旦下がるも9月には、最高値更新。

10-12月 
 <シナリオ1>どこまであがるのか、天井知らずだー。
        バブルの初期に突入、年末まで暴騰。
 <シナリオ2>
        大幅上昇と大喜びも、インフレ、元高の理由など
        当局政策でA株が調整局面入り。その影響で、ゆるやかに香港株も
        調整局面入りで、来年を迎える。
 <シナリオ3>
        大型株上昇一巡し、利食い後、再び売られていた中小型株が買い上げられる
        香港株全般の底上げが年末までおこるので、小型株ならなんでも上がる、
        ということに。
 <シナリオ4>
        再び世界同時株安局面で売られる。今度の調整は年末に入るので
        クリスマス休暇などディーラー不在で買いがはいらずに長引く。
 <シナリオ5>
        年末まで急上昇、3万P、H株2万Pとバブル!

過去の予測はほぼ50%であたり。ということは確率どおりなので、当てにはならない。
ということだけは、言っておく。さて、みんななら、どう読むのだろうか。