還暦親父の暇つぶし

アーリーリタイアー夢実現すべくマレーシア移住、マレー株式投資、仮想通貨投資家などで外こもり中から帰国

びっくりしている。

FOMCのサプライズがあったおかげで、

7月15日に予測したことが現実になってしまった。

http://blogs.yahoo.co.jp/toshiyukixtoratora/49838160.html

さて、10-12月は上記のどれに動くのだろうか。

また、2899紫金鉱業も予測どおり10HK$を超えてきた。
このまま、どこまでいくのだろうか。
上記リンク先より抜粋してそれぞれの確率を考えてみた。

10-12月 
 <シナリオ1>どこまであがるのか、天井知らずだー。
        バブルの初期に突入、年末まで暴騰。
 <シナリオ2>
        大幅上昇と大喜びも、インフレ、元高の理由など
        当局政策でA株が調整局面入り。その影響で、ゆるやかに香港株も
        調整局面入りで、来年を迎える。
 <シナリオ3>
        大型株上昇一巡し、利食い後、再び売られていた中小型株が買い上げられる
        香港株全般の底上げが年末までおこるので、小型株ならなんでも上がる、
        ということに。
 <シナリオ4>
        再び世界同時株安局面で売られる。今度の調整は年末に入るので
        クリスマス休暇などディーラー不在で買いがはいらずに長引く。
 <シナリオ5>
        年末まで急上昇、3万P、H株2万Pとバブル!

<シナリオ1&5は同じだね> 5%
<シナリオ2> 40%
<シナリオ3> 20%
<シナリオ4> 35%

こんな感じだ。
*9月20日に若干修正