H株祭りはまだまだ続くか?
今日も2899紫金鉱業は、上場来高値更新中だ。
H株は、まだまだいくだろうが、そろそろ、循環しているみたいに見える。
つまり、H株でオーバーシュートしたものから、H株の出遅れ物色へと。
うれしい限りであるが、USのサブプライムローンの損失確定は
実は、これから9月後半、徐々に明確になっていく。
そうすると、米国株はやはり軟調に推移するだろう。
おそらく、2番底を探る動きが出てくる可能性が大である。
そして、香港市場を見てみても決してウハウハではない。
その証拠に中小型株については、直前の高値に向かうどころか、
2番底を探る動きになってきているものが、ほとんどである。
いくつか、本土に人気のある銘柄のみが徐々に戻りつつあるくらいだ。
どうも外国人が現金化を進めているように見える。ということで、
「わに」も日本にあるいくつかの外国FUNDを解約しつつ、
2番底のチャンスに挑むことも始めている。
ただ、こんなときこそ、王道の成長株投資も考慮し、2面作戦展開中だ。
ということで、
今日も2369 China Wireless値2.8で拾ってみた。
(*9/28に権利落ちとなる)
なにせ、あと1週間で10割無償の権利落ちとなるからだ。
それまでは、安いところは、拾いまくる戦法にしている。
そうすると、総資産でもあっという間に7月の高値を更新すること
間違いないだろう。
H株は、まだまだいくだろうが、そろそろ、循環しているみたいに見える。
つまり、H株でオーバーシュートしたものから、H株の出遅れ物色へと。
うれしい限りであるが、USのサブプライムローンの損失確定は
実は、これから9月後半、徐々に明確になっていく。
そうすると、米国株はやはり軟調に推移するだろう。
おそらく、2番底を探る動きが出てくる可能性が大である。
そして、香港市場を見てみても決してウハウハではない。
その証拠に中小型株については、直前の高値に向かうどころか、
2番底を探る動きになってきているものが、ほとんどである。
いくつか、本土に人気のある銘柄のみが徐々に戻りつつあるくらいだ。
どうも外国人が現金化を進めているように見える。ということで、
「わに」も日本にあるいくつかの外国FUNDを解約しつつ、
2番底のチャンスに挑むことも始めている。
ただ、こんなときこそ、王道の成長株投資も考慮し、2面作戦展開中だ。
ということで、
今日も2369 China Wireless値2.8で拾ってみた。
(*9/28に権利落ちとなる)
なにせ、あと1週間で10割無償の権利落ちとなるからだ。
それまでは、安いところは、拾いまくる戦法にしている。
そうすると、総資産でもあっという間に7月の高値を更新すること
間違いないだろう。