還暦親父の暇つぶし

アーリーリタイアー夢実現すべくマレーシア移住、マレー株式投資、仮想通貨投資家などで外こもり中から帰国

「きっといいことがあるよ」

「わに」はスーパ-オプティミスティクであるが、
時と場合により、突然、不安に駆られる事があった。

そんなときは、良書にすがる事が多かった。
いろいろな、書物を漠然と読んでいると、突然、言葉が入る瞬間がある。
その言葉とは
「生きていれば、きっといいことがあるよ」

「そう、そのとおりだ。
心が少し疲れただけ。ここで、新たな希望を持つぞ」

と奮起したことを思い出す。
どんなに辛いことがあったとしても必ず、その後にはいいことがまっている。

だから、みんな、心で泣くほどつらくても顔は笑顔で、生きていこう・・!

そうすれば、みんなにも
「きっといいことがあるよ」