還暦親父の暇つぶし

アーリーリタイアー夢実現すべくマレーシア移住、マレー株式投資、仮想通貨投資家などで外こもり中から帰国

HSBC口座PremierにアップグレードとCreditCardの申込み

先日、香港に新妻と行ってきた。
目的はHSBCのPowerVantageをPremierにアップするのと、
PremierCreditCardを作成しにいくことであった。

1>日本からアポまで
まず、日本からHSBCにEmailにて「アップグレード希望でアポ確定してほしい」
旨を英文で送ったら、携帯に3時間後くらいにTELがあった。
「WebでUgradeできる」といわれたが、
「なにいってんの、やってみたけど「海外居住者はだめ」ってでたから連絡してるんだよ」
というと、「確認しました、ごめんなさい、後ほどアポ担当者から連絡いれさせます」
とのこと。
電話が数時間後にあったが出られなかったのでメッセージが残っていた。
「希望の時間にHQ5Fにてお待ちしています。またMmailしました」
早速メールをみてみたら、PDFで私が専属担当者(とアシスタント)と顔写真入りでPDFが
アタッチされていた。これなら迷わずに担当者がわかるのでサービスがいい。

2>現地にて
約束時間より10分ほど遅れて到着。
Premierのラウンジで待つこと5分。担当の女性が来た。
しかし、なにやら若い男性同行で、「私はMeetingなので変わりに彼が担当するけどいいか」
と聞かれ、「いいよ」と返事。

アップグレードは簡単な書類もすべて記入してくれて、サインするだけであった。
後日、カードを郵送してくれて従来のPINでOKとのことであった。

それから、PremierCreditCardについてもとても簡単にサインするのと、
CreditLineをSaving口座の何%にするか。の記入のみでOK。

→これは後で確認したがAutoPayの%を記入したのであった。
CreditLineはデフォルトで4万HK$でWebからUPできることを確認した。

Webのブログなどではではカードは「取りに行かねばならない」とあるが、そんなことはなく、
自宅に郵送してくれるとのことであった。やはり、Premierだからだろうか。
*またHK$の定期(TimeDeposit)を要求されるとの記載も見受けられるが
 私の場合はまったくなし。であったことも記載しておく。
結局、ここまで30分で終了。

ととても簡単であった。

火曜日に手続きし、木曜日には日本に帰国。なんともうPremierCashCardは到着していた。
ものすごく、すばやい対応でびっくりだ。
後は、PremierCreditCardが届くのを待つのみである。
そして
3>PremierCreditCardは2週間以内に国際宅配便のDHLにて到着した。
Webにてアカウント登録しこれで完璧だ。
香港株が爆裂している。しばらく記載しなかったがIPO関連銘柄に12月投資したので
かなりの利益を計上したのはいうまでもない。

今後は売買動向も含めUPしていくつもり。。。