「血液型と投資リスク許容度」

雨でロードにも乗れないので、以前から気になっていたことを調べて、
すでに身近の友人には話していたことを紹介しようとおもう。

「血液型と投資リスク許容度」についてだ。
A型は遺伝的に免疫力が弱い→行動が安全志向になる。
基本的な特性は「みんなでわたれば怖くない」のと「リスクをとりたがらない」ということがいえる。

O型は遺伝的に免疫が強い→行動が冒険的になる。
基本的な特性は「独立独歩」であり「リスクテイカーの傾向」がある。

日本人は圧倒的にA型が多くいる。では、米国はどうか。
O型社会である。そしてなんと中国もO型社会であったのだ。

これを株式市場に置き換えると面白いことが言える。
つまり日本の市場には値幅規制がある。→リスクが限定される。
米国、中国（香港）にはそれがない。→リスクは大。
となんとも面白い特性があったのである。

米国､中国のわがままぶりは国際社会でも顕著だ。これもO型国家なんだー。
と妙に納得してしまうのは自分だけではないだろう。

ちなみにインドはB型社会だ。言語はバラバラ、時間の流れがいい加減。カースト制度がある。
など、なんとなくB型なんだー。と納得しないだろうか。

そしてもうひとつ。戦後驚異的な回復を日本とともにできたドイツ。
実はドイツもA型社会であった。共通の目的をもてば、A型国は強いのである。
今、どちらの国も将来の夢が見えなくなってきたので迷走しているが。

最後に私は何型だろうか？ブログ読者は容易に想像つくだろう。

そう、中国株をやっているのだ、O型であるのは間違いない。